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| フィレンツェのミンキアーテ・カードをもとにしたスピリチュアルタロット |
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これまで日本で知られている一般的なタロットの枚数は、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナを合わせた78枚でした。ところが、このスピリチュアルタロットは、97枚(41枚の大アルカナと56枚の小アルカナ)。通常のタロットよりも圧倒的なカードの枚数の多さを誇ります。
というのも、実はこれまで一般的だった78枚のタロットは、歴史的には十五世紀イタリアのミラノではじまり、後にフランスへと入っていったパターンの流れを汲むものなのです。一方で、スピリチュアルタロットは、同じく十五世紀にイタリアのフィレンツェを中心として作られていた「ミンキアーテ・カード」と呼ばれる別の流れを汲むタロットをもとにして誕生したものなのです。
ところで、スピリチュアルタロットのもとになったミンキアーテ・カードが作られたフィレンツェと言えば、まさに当時はイタリア・ルネサンスの中心地でした。メディチ家の庇護のもと、「新プラトン主義」、「ヘルメス思想」、「カバラ」といった様々な異教思想が本格的に見直されるとともに、人々の間では、新たな生き方へとつながる「スピリチュアリティ」が真剣に模索されていたときでした。
本サイトのタロットが「スピリチュアルタロット」と呼ぶひとつの理由も、ミンキアーテ・カードの中に秘められた当時の「スピリチュアリティ」を、二十一世紀の今に復活させることを目指したからなのです。
(注)現在、スピリチュアル・タロットでは大アルカナのみを使用しております。 |
| スピリチュアルタロットの魅力 |
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さきほどスピリチュアルタロットは、97枚もカードがあると述べました。
実は、スピリチュアルタロットのもとになったミンキアーテ・カードには、もともと火・地・空気・水の四元素や占星術の十二星座を象徴する特殊なカードが含まれていました。そしてスピリチュアル・タロットも、ミンキアーテ・カードにならい、これら通常のタロットにはないカードが含めているため、非常に枚数が多くなっています。
ですから、なんといってもここで注目すべきは、この四元素や十二星座を象徴するカードを組み合わせた独特のスプレッドが、スピリチュアルタロットならではのものだということ。そのため、これまで一般的だった従来のタロットとは、一味違った占いとなっています。すでにスピリチュアルタロットを経験した人のなかには、その魅力を評して「もう普通のタロット占いには戻れない」なんて言い出す人もいるほどです。
これまでたくさんのタロット占いを試してみたというあなたも、ぜひ一度スピリチュアルタロットの世界を体験してみてください。 |