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占術について

守護本尊占いとは

八本尊の神秘のパワーが、あなたの人生観を変える

古来、十二支は方角と時間を示し、その時間は巡り来る年や月、日をも表しています。このような考えから年月日の守護本尊があみだされてきました。生年月日から五行を明らかにし、干支と四柱推命によって天から定められた守護本尊が、あなたの宿命を左右し、人生や性格、もちろん、あなたの毎日の運勢にも深い影響を与えます。
守護本尊占いは、あなたを見守っている八本尊から導き出された、神秘の宿命と運勢を占うものです。生まれ落ちたその日から定められている宿命に逆らえば、人生は苦難の多いものとなり、守護本尊の導きに従えば、輝く未来が広がることでしょう。広大なる仏のパワーを取り込んで、幸せの扉を開けるのはあなた次第なのです。

守護本尊とは

守護本尊の起源は、仏教にあります。人々がこの世に生まれ落ちたとき、その人の一生を見守り、幸せへ導いてくれる天上界の化身が守護本尊です。その姿は如来、菩薩、明王と、いずれも高い位の御本尊となって現れ、目には見えなくとも、人の人生に密接な関わりを持つ神秘の存在と言えるでしょう。

千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)

千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)

子(ねずみ)年生まれの守護本尊

御利益:
相思相愛、子宝、安産
観音の慈悲を千個の目、千本の手によって象徴的に顕わした尊格。千の慈悲をそなえて多くの人々に手を差し伸べ、さまざまな苦悩から救済する。

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)

丑(うし)年、寅(とら)年生まれの守護本尊

御利益:
学問と智慧、芸術
虚空のような広大無辺の智慧と慈悲をもって、衆生の求める願いをかなえる。鳥獣虫魚や諸天、善神などに身を変えて、種々の利益を授けるとされている。

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)

卯(うさぎ)年生まれの守護本尊

御利益:
学問成就
「三人よれば文殊の智慧」と言われるように、諸仏の智慧を象徴し、智慧と知識、思考力などをつかさどる。人の理性を重んじるため、特に三大煩悩である淫欲を断つことができるとされている。

普賢菩薩(ふげんぼさつ)

普賢菩薩(ふげんぼさつ)

辰(たつ)年、巳(へび)年生まれの守護本尊

御利益:
来世の幸せ
仏の理性を示す菩薩。文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍(きょうじ)として祀られることが多い。慈悲をつかさどり、また、女人往生をも説き、広く信仰されている。

勢至菩薩(せいしぼさつ)

勢至菩薩(せいしぼさつ)

午(うま)年生まれの守護本尊

御利益:
家内安全、除災招福
正式には大勢至菩薩といい、観音菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍(きょうじ)として「阿弥陀三尊」として祀られている。智慧の光明の力で人々の迷いを除く菩薩である。

大日如来(だいにちにょらい)

大日如来(だいにちにょらい)

未(ひつじ)年、申(さる)年生まれの守護本尊

御利益:
一切成就
密教の両界曼荼羅、すなわち胎蔵界・金剛界の二つの曼荼羅には、教理にもとづいて、膨大な数の尊像が描かれている。その中心となる最高の仏格が大日如来である。

不動明王(ふどうみょうおう)

不動明王(ふどうみょうおう)

酉(とり)年生まれの守護本尊

御利益:
厄除け招福、悪魔退散、鎮宅
大日如来の教えにそむく衆生の悪をくじいて教化するため、大日如来の恐ろしい姿を仮に顕わしたとされる。激しく噴き上げる火焔で汚れを焼き清め、同時に密教の修行者を擁護する。

阿弥陀如来(あみだにょらい)

阿弥陀如来(あみだにょらい)

戌(いぬ)年、亥(いのしし)年生まれの守護本尊

御利益:
極楽浄土
人は死後極楽で生きたいと思う。この西方極楽浄土の主尊が阿弥陀如来。阿弥陀は、Amitaの音写で無量と無限を意味する。その発する光は、十方世界を余すことなく照らす。